黒斗「ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!」12巻ネタバレと感想を紹介。

今回の「ギャルママとパコパコSEX~ネタバレ」12巻は前回からの続き。
「早くしよ♡」
コンドームを装着する準備をして宗介を待ってる凜華。
でも、
(千夏にバレたら何を言われるか怖い・・・)
と思って、宗介は凜華に手を出せないのです。
前回のネタバレはこちら
→ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!11巻
「もう!いつまで待たせるん?」
我慢できない凜華はコンドームを勝手に装着してチ〇ポを握り、
「おっきい・・・入るかなぁ・・・」
マ〇コに押し込んでいくのでした・・・
ギャルママとパコパコSEX~12巻あらすじ
「しっかり奥まで入ったよぉ」
騎乗位で体重をかけて、無理やり挿入してしまった凜華。
「すっごいたくましい」
「オマ〇コ壊れちゃいそ」
腰を上下に動かして宗介のチ〇ポをマ〇コで感じるのです。
今までのセ〇クスでは届かなかったトコまで刺激されて、
ぐちゅぐちゅ
音を出しながら激しく腰を動かしていくのでした。
高速で腰を動かされて、
「もう少しゆっくりっ…」
すでにイってしまいそうな宗介。
なのに、
「む、無理ぃっ!」
「もう吹いちゃいそう!」
腰を浮かしてチ〇ポを抜いた瞬間、
ブシャァ
布団がビチョビチョになるくらい、潮を吹いてしまったのです。
そんな時、
宗介の電話に千夏から着信。
「も、もしもし?」
ビビりながら電話に出ると凜華は勝手にチ〇ポにまたがり、
ぐちょぐちょ音が聞こえるように腰を動かしてくるのだった・・・
ギャルママとパコパコSEX~【12巻】感想とまとめ
凜華に逆レ〇プみたいな形でセ〇クスしてしまった「ギャルママとパコパコSEX~12巻」でした。
凜華は千夏の後輩なので、おそらく20才くらい。なのに、子供がいるバツイチだということが判明。
セックスレスみたいで、何度も潮吹きしてイカされてしまいました。
12巻ではセ〇クスをしたあとに、
「お風呂に入りたい」
とお願いされて、パイズリフ〇ラなどのソーププレイも描かれていました。
さらには、もう1回エッチしたくなった凜華にお願いされて、ナマ挿入まで。
ヤンキー風の美女との濃厚なセ〇クスシーン満載で、12巻も大満足のストーリーでした。
ギャルママとパコパコSEX
人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!
無料立ち読みはこちら
(性器のモザイクは「黒棒だけ」)

(性器が白塗りのボカし処理です)
「ギャルママとパコパコ」
と検索して下さい
次回の流れはこんな感じ
次回の「ギャルママとパコパコSEX~13巻」は、翌朝になり「昨夜の出来事は酔っていて何も覚えていない」という凜華。
その時、電話を切られて心配になって宗介の家まで千夏がやって来て・・・
波乱の予感がします。
次回のネタバレはこちら
→ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!13巻