黒斗「ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!」3巻ネタバレと感想を紹介。

「ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!」3巻は前回のつづき。
朝になって目が覚めると、知らない女性のおっぱいを揉んでいた宗介。
(この人は誰だ・・・?)
と思ってるのに、朝立ちしてるチ〇ポを握られてしまう!
というシーンから始まっていきます。
前回のネタバレはこちら
→ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!2巻
ギャルママとパコパコSEX~ネタバレ3巻
宗介のベッドで朝立ちチ〇ポを握っていたのは、鈴音のママ友の日下部千夏。
「千夏ちゃん、何やってるの?」
バツイチで性欲が溜まってたらしく、宗介を誘惑していたのでした。
鈴音がキッチンで食器を洗っていた時、
「ねぇ。今月の20日って何の日か知ってる?」
「鈴音の誕生日なんだよ」
「一緒に買い物に行かない?」
宗介を誘ってきた千夏。
鈴音を好きになっていた宗介は少しでも気を引こうと、千夏と2人で買い物に行くことにしたのでした。
待ち合わせ当日。
「今日は私の彼氏だからね」
誕生日プレゼントを買い物したあと、
「こ、ここってラブホテルという場所では・・・?」
ラブホテルに宗介を連れ込んでしまった千夏。
キスをして服を脱ぎ、
セックスをしてもらうのだった・・・
3巻を読んだ感想とまとめ
鈴音のママ友でバツイチの千夏とセックスしてしまった「ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!」3巻でした。
つい先日まで童貞だった宗介。
「イラマチオにスパンキングまでしてしまうなんて、ちょっとテクニシャンすぎじゃない?」
なんて思ってしまいましたが、きっとAVで見たことがあったのでしょう。
(Mに目覚めた千夏を相手にSEXしたら、Sに目覚めてしまったのかもしれません)
「気持ち良いです!」
「もっと叩いて下さい!」
スパンキングされて年下なのに、敬語を使ってしまう千夏。
さらには「中出し」までOKしてくれました。
時間を忘れ、何度も中出しSEXを繰り返していく2人。
宗介はスマホに着信があったことに気付かないまま、「ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!3巻」は終了。
「誰からの電話だったのか?」
次回の展開が気になる終わり方でした。
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→ギャルママとパコパコSEX~人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!4巻