Digital Lover「孕ませ屋2 DLO-19」エロ同人のあらすじとネタバレを画像で紹介。

孕ませ屋2 DLO-19 画像ネタバレ

「孕ませ屋 DLO-16」の続編となっています。
■あらすじ■
主人公「寺田暁斗」はごく普通のサラリーマン。
祖父が立ち上げた「遺伝子研究所」で精子を調べたところ、ものすごく妊娠させやすい精子を持っていると判明した。
その事実を知った精子バンク。
寺田に「精子を提供してほしい」と依頼したのだった。
「ただで精子を提供するのは面白くない」と思った寺田。
「30歳未満の女性・性行為で直接相手の体内への提供のみ(中出しセックス)で精子を提供する」
という条件を付け、孕ませ屋としての仕事を引き受けることに。
今回の依頼者は24才の巨乳妻。
外見は良くてすぐに引き受けようとするも、「男の子を産み分けて欲しい」という条件付きだったのです。
(面倒くさいな・・・)
そう思って断ろうとするも、同時にあった依頼者はブサイクな女性・・・
仕方なく「男の子を妊娠させやすい精子を出すためにオナ禁して」という条件を引き受け、1週間後の中出し日を迎えるのでした。
「男性が興奮すればするほど男の子を妊娠する確率が高い。」
という情報を調べてきていた人妻。
この日、下着を着てきたのです。
「すぐに中出しして欲しい」とお願いしてくる人妻に対して、「前戯は絶対に必要だ!」と考える寺田。
「男の子の精子を欲しいならフェラしてください」
自分の要求を強く押し付けていくのです。
どうしても男の子を妊娠したい人妻。
渋々、フ〇ラをしていくのでした。
フ〇ラするだけでもイヤだったのに、
「どうして胸を揉むんですか?」
おっぱいを揉まれてしまう人妻。
夫ではない男とのセックスで気持ち良くはなりたくないのに、人妻は愛撫されて気持ち良くなってしまうのです。
「感じてはいけない・・・」
と思っていたけど、寺田とのセックスでイカされてしまうのだった・・・



孕ませ屋2(DLO-19)
