エロ漫画「イカされすぎて調査ムリぃ…!」潜入!噂の快感マッサージ店のネタバレ、感想、見どころを1巻から最新18巻まで画像を使って詳しく紹介しています。

まれおが描く「イカされすぎて調査ムリぃ…!」は、
雑誌記者をしている秋月紫が主人公。
上司に命令されて怪しい女性専用エステに潜入調査したら、
男性スタッフに性感マッサージされてイカされてしまう!
というシーンから始まっていきます。
「エステ」というお店に初めて行った秋月。
太ももをさわる手がいやらしくて違和感を感じるも、
(これが普通なの?)
(私が意識しちゃってるだけ?)
”間違ってたら恥ずかしい・・・”
と思うと、何も言えないのでした。
そのまま無抵抗でエステを受けてるうちに男の指はアソコに入っていき、
じっくりと手マンされて、イカされてしまうのです。
その日はそれで納得して帰った秋月。
でも、次の日になって
(やっぱりあの店はおかしい)
どうしても納得がいかなくて、もう1度そのエステ店に潜入調査に向かうのです。
今度は同じ男性スタッフに性感マッサージされたあと、
「おかしい!変です!」
とは言えないまま、
大きくて太いアレを根本までずっぽりと挿れられてしまうのだった・・・
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」を最新話まで読んだ感想をひと言でまとめると、

秋月さんの巨乳が超エロかった!
オイルでぬるぬるにされてイカされる姿は素晴らしかった!
声を必死に我慢してセ〇クスする姿は最高だった!
ではここから「イカされすぎて調査ムリぃ…!」のネタバレを紹介していきます。
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」全巻画像ネタバレ
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」を最新話までそれぞれネタバレしていきます。
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1巻
噂になるくらい流行ってるのに、ホームページに口コミも掲載されていない女性専用エステ店。
「このマッサージ屋が話題になってるんだけど、調べてきてくれる?」
上司に命令された秋月はお客さんを装って、潜入調査することになったのでした。
お店に入っても内装はオシャレ。
違和感を感じないごく普通のエステ。
「ではこちらで着替えをしてください」
エステが初体験の秋月。
渡された面積の小さな下着を見て
(これで大事なトコは隠せるの?)
驚いてしまうのでした。
「担当の岸波です」
秋月のエステを担当するのは女性ではなく、若くてイケメン男性。
秋月は不安を感じながらも、ベッドに座って恥ずかしそうにガウンを脱ぐのでした。
「それでは始めます」
緊張したままうつ伏せになった秋月。
お尻から足先へとオイルをかけられていくのです。
男の手はゆっくりと太ももをマッサージしていくのでした。
(きもちいいかも・・・)
そう思って安心してカラダを任せていた時、
Tバックはアソコに食い込むくらい上に持ち上げられ、アソコのまわりを丁寧にほぐされてしまうのです。
(これってわざとやってるの?)
(それともこれが普通で私がおかしいの?)
恥ずかしいけど何も言えない秋月。
マッサージする手はそのまま上半身へ行き、背中をさわっていくのです。
「じゃあ今度はあお向けになってください」
そう言われてあお向けになる秋月。
(やばいっ)
薄い生地の下着を着てるせいで、ツンと突起してしまっていた乳首がハッキリと見えてしまっていたのです。
乳首が立ってることがバレないように両手で隠すも、
「マッサージって揉むだけじゃないんですよ」
そう言われてブラの中に入っていき、乳首を何度も指で引っ張ってくるのです。
どんどん敏感になっていく乳首を何度もマッサージされたせいで、ベッドの上でイカされてしまった秋月。
「だいぶ溜まってるみたいですね」
「じゃあ次は、下半身を流していきます」
イカされて動けない秋月は抵抗できないまま、クリだけを何度もこすられてしまうのです。
太もも、お尻、乳首を愛撫されてヤバイくらい痙攣してしまう秋月。
「じゃあ、ナカの方もほぐしていきますね」
男の指は敏感になって濡れまくってる秋月のアソコのナカに入っていくのだった・・・
イカされすぎて調査ムリぃ…!
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2巻
エステ店の調査報告書を提出しないといけないのに
「エッチな施術でイカされてしまった」
とは書けなかった秋月。
上司に怒られたあと、自腹でもう1度エステ店を予約して潜入調査をすることにしたのでした。
(今回は絶対に油断しない)
(ヘンなことされたら「この店は過激なサービスをしてる」って暴露するんだから・・・)
そう思っていたのに、今回は普通のマッサージだけ。
(うーん・・・)
思い悩んでいた時、
「今日はこれを使いましょうか」
電マを見せられたあとそのままアソコに当てられ、下半身がビクビク痙攣してしまうのです。
必死に逃げようと思っても、
「じっとしてないとダメですよ」
そう言われてカラダを押さえつけられてしまったあと、潮を吹いてイカされてしまうのです。
頭が真っ白になってぼーっとしてる時、パンツを脱がされてクリを直接舐められてしまう秋月。
舌を使ってマ〇コの中をじっくり責められて、動けなくなるほどイカされてしまったのです。
完全に油断していたその時、
「え?何?なに?」
チ〇ポを挿入されてしまったのだった。
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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3巻
(今回こそは油断しないで、しっかり調査するんだ)
強い覚悟を持って潜入調査したのに、
またまたイカされてしまって真相を掴めなかった秋月。
仕事でもミスばかり増え、自信を失くしてしまっていたのでした。
エステ店が気になりすぎて、仕事の帰り道に店の近くまでやって来てしまうと、
「こんにちわ」
エステ店の男「岸波」に話しかけられたのです。
そのままお店に着いて行き、この日はリフレクソロジーを受けることに。
足の裏を揉んでもらってると、
(この人のアレが私に入ったんだな・・・)
秋月の視線は自然とアソコを見てしまうのでした。
(だめだめっ・・・)
と思っていた時、
秋月のパンツに飛び散ってしまったオイル。
秋月の視線に気付いていて
(欲情してるんだな・・・)
と思っていた岸波はオイルを拭き取るフリをして、パンツの上からマ〇コをさわってくるのです。
「おかしいな」
「なかなかオイルが取れませんねぇ」
そう言いながら何度も何度もパンツの上からオマ〇コをさわっていく岸波。
秋月はさわられてるうちに、
(それはオイルじゃないよぉ・・・)
マン汁で濡れてしまったパンツのシミは、どんどん大きくなってしまうのです。
クリばかり執拗に責められてしまったせいで、イカされてしまった秋月。
パンツを脱がされ、チ〇ポを入れられてしまったのだった
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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4巻
「あのエステ店の担当は違う人間に変えたから」
「お前はもう、あの店に潜入調査に行かなくてもいいぞ」
担当を外されたことを上司に言われてしまった秋月。
落ち込みながらも担当を猫カフェに替えてくれたことで、上司の優しさを感じるのでした。
そんなことを考えながら買い物をしていた時、
「秋月さん?」
エステの店員「岸波」に声をかけられたのでした。
(担当は外されたけど、話しを聞いた方が会社のためになる)
そう思って、
岸波をお茶に誘ってみたのでした。
テーブルに座りお茶を飲みながら取材する秋月。
話題はハンドマッサージになり、手を揉まれてしまうのです。
(あれ、なんだかアソコがムズムズしちゃう・・・)
秋月の反応を見た岸波は
(ムラムラしてるっぽいな)
(もっとさわって欲しいんだろうな)
と思って、
男子トイレに連れ込んだのでした。
「体調が悪そうだからマッサージしてあげる」
服をめくっておっぱいを揉んでいくのです。
「僕が心配してるのに、どうしてそんなトコロをさわってるんですか?」
秋月は自然と、岸波のチ〇ポをさわってしまっていたのでした。
そのままキスされ、男子トイレでチ〇ポを入れられてしまうのだった。
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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5巻
潜入調査を代わってもらった同僚から
「あの店、最高じゃん!」
と言われた秋月。
「オイルもいいし、イケメンだし、疲れも取れたし♪」
秋月がされた性的サービスはなく、極上のマッサージをしてもらった。と嬉しそうに言ってくるのでした。
(なんで?)
(自分の目でもう1度確認してみよう)
そう思って予約を入れて店に行ってみると、
この前とは違う布が大きい下着に着替えさせられたのです。
「はじめまして。春日です」
担当してくれるのは岸波ではなく、はじめての男。
春日はあお向けになってる秋月のカラダを見て
(なんだよ、このエロいカラダ)
興奮してまうのです。
(下乳もハミだしてるし・・・)
おっぱいに夢中になってると、
「あっ・・・」
手に持っていたオイルの瓶が秋月の股間に落ちてしまったのです。
透けてしまいそうなアソコを見て
(エロい・・・)
と思うも、
「すぐに拭きます!」
タオルをアソコに押し当てながらゴシゴシしてしまうのでした。
アソコをさわられて
「何やってるんですか!」
「自分で拭きます!」
逃げようとする秋月。
ブラが外れておっぱいが丸見えになってしまったのです。
ちょっと立っていた乳首を見て、もう我慢することなんて出来なくなってしまった春日。
「やめて!」
「いい加減にしてください!」
抵抗する秋月のパンツを無理やり脱がしてしまうのだった。
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6巻
「次のマッサージ始めましょうか」
「口にもツボはたくさんあるんですよ」
そう言われて、口を開けた秋月。
勃起してるチ〇ポを押し込まれ、喉奥に当たるまで突っ込まれてしまうのです。
呼吸が出来なくて苦しくなるまで咥えさせられたせいで、頭が真っ白になってしまうのでした。
そのまま自分でマ〇コを開いて挿入してもらうと、ピストンされてイカされてしまうのです。
「マッサージはまだ終わってませんよ」
何度も何度もイカされてしまうのでした。
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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7巻
会社の同僚たちと飲んだあと、酔ってフラフラになってしまった秋月。
帰り道に偶然、岸波に会ったのでした。
「タクシーに乗りたくない!」
「マッサージしてほしい!」
酔ってる事もあって、わがままを言ってしまうのです。
何を言っても話しが通じないと思った岸波は仕方なく、秋月を自宅へ連れていくのでした。
岸波が水を用意してるうちに、マッサージしてもらおうと、服を脱いでいた秋月。
「口の中もマッサージしてください」
そのままチ〇ポを咥えてしまうのです。
お店ではないし、オイルもない。
マッサージする気はなかったけど、エッチしないと納得してくれないと思った岸波。
パイズリをしてもらって勃起したあと、挿入してピストンを繰り返していくのです。
秋月はイカされすぎてしまい、失神したまま眠ってしまうのでした。
それから数日後。
会社の上司「加賀」と泊まりで温泉旅館に出張に行った秋月。
お風呂でのぼせてしまい、ハダカを見られてしまうのだった・・・
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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8巻
「あれ?どうして私はベッドに?」
「たしか、お風呂に入ってたはずなのに・・・」
気付くとベッドで横になっていた秋月。
「おぼれてたから運んだんだよ」
加賀に言われて状況を把握したと同時に
(ハダカ見られちゃった)
恥ずかしくなってしまうのでした。
一緒にご飯を食べてる時に
「お酒飲めるよな?一緒にどうだ?」
と言われると、
岸波にお酒は飲まない方がいいと言われたことを思い出したけど、
「飲みましょう!5升くらい!」
勢いよく返事をしてしまったのです。
でも、
ビールを1本飲んだだけで泥酔。
前かがみになっておっぱいをポロリしても、全然平気なくらい酔ってしまったのです。
「先輩は紳士だから安心してます」
そう言ったまま、眠ってしまうのでした。
秋月の唇をさわり、キスをして浴衣を脱がしていく加賀。
「俺は紳士なんかじゃないぞ」
「早く起きないともっと色んなところをさわるぞ?」
そのままおっぱいを揉み、パンツを脱がして、
マ〇コをさわっていくのだった。
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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9巻
次の日の朝、加賀から
「昨日のこと、どこまで覚えてる?」
と聞かれた秋月。
でも、
覚えてるのは、お風呂でおぼれてベッドに運ばれたところまで。
加賀から
「昨日のことは責任をとる」
「順番は間違えたけど、俺と・・・」
目を見つめられながら言われても何も覚えていない秋月は
「え?」
としか返事ができないのでした。
出張が終わって駅で加賀と別れると、カラダがムズムズしてしまってる秋月。
そのまま岸波が働いてるエステ店へ向かってしまうのです。
いつもみたいに、エッチで気持ち良いマッサージをして欲しいのに、この日は普通の施術だけ。
ぜんぜんイカせてくれなくて満たされない秋月は
「太ももをマッサージして欲しいです」
アソコをさわられることを期待してお願いしてしまうのでした。
太ももの付け根を揉まれたあと、岸波の指はアソコのワレメに。
「そ、そこが気持ちいいです」
自分から手マンをリクエストしてしまうのです。
「相当、溜め込んでるみたいですね」
そう言ったあと岸波の指は、マ〇コの奥まで入っていくのでした。
「もっ、もっと奥の方もお願いしますっ!」
恥ずかしかったけど我慢できなかった秋月は、岸波のデカいチ〇ポを求めてしまうのだった。
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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10巻
次の日になって会社に行くと、いつもは優しく挨拶してくれる加賀はそっけない態度。
そして、仲良しの同僚の名取が昨日、あのエステ店に行って
「岸波さんに一目惚れしちゃった♪」
朝から不安なことが連続してしまうのです。
どうしても、
不安を解消しておきたかった秋月。
仕事を終えてまっすぐエステ店に向かったのでした。
仕事を終えた岸波と合流できた秋月。
「どっかお茶でも行きます?」
そのままラブホに入ってしまうのです。
キスされ、手マンされてあっという間に濡れてしまったアソコ。
速攻でセックスは始まり、すぐにイカされてしまったのでした。
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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11巻
「それじゃ乾杯しましょっか」
居酒屋に集まって一緒に飲もうとしてる秋月、会社の同僚の名取、岸波、そして同じエステ店の春日の4人。
「共通の接点がない4人がどうして一緒に飲むのか?」
というと、数日前に名取がエステ店に行った時に原因があったのでした。
名取を施術してくれたのは、以前に秋月のカラダを見てムラムラして襲いかかった過去がある春日。
この日もオイルで手がすべってしまい、ブラを外してしまったあと、おっぱいを揉んでしまったのです。
「いつもこんな事してるんでしょ?」
「バレたらどうなるかわかるよね?」
岸波に一目惚れしてる名取が弱みを握って、強引に飲み会をセッティングさせたのでした。
秋月に好かれてる。と思ってる岸波。
名取がずっと自分を見つめてることに気付いて
(俺、狙われてるよ?)
(早く助けてよ)
心の中でアピールするのです。
でも、
肝心の秋月はぜんぜん気付いてくれないのでした。
そんな時に秋月のスマホに着信。
秋月がお店の外に出ると、岸波が追いかけてきたのです。
電話をしてる最中だというのに、ビルの隙間に入っておっぱいを揉み、スカートの中に手を入れていく岸波。
「だめっだめですっ」
抵抗してたけど、潮を吹かされてしまったのでした。
秋月をイカせて満足してお店に戻ろうとする岸波。
なのに、
「お店に・・・戻っちゃうんですか・・・?」
エロスイッチがONになってしまった秋月は外だというのに、大胆にもエッチを求めてしまうのだった・・・
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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12巻
ここ1週間、ずっと残業していた秋月。
「それ終わったら上がっていいぞ」
加賀先輩に言われて、ラストスパートをかけていたのでした。
そんな姿を見て
「手伝おっか?」
と言ってくれたのは春日。
「あとちょっとだから大丈夫」
秋月が答えると
「今日、マッサージ行くんだ」
「岸波さん予約しちゃった♡」
帰っていったのでした。
先日の飲み会で、岸波と路上セ〇クスしたことを思い出してしまう秋月。
(そもそも私と岸波さんの関係ってなに?)
(セフレ?)
そんなことを思ってると、仕事中だというのにムラムラしてしまったのです。
(ちょっとだけなら・・・)
(だめだめっ!)
エロい気分に襲われるも、
必死になって残った仕事を片付けたのでした。
(ガマンしてたからカラダが熱い・・・)
(1回イカないと帰れそうにない・・・)
エッチな気分のままでは家に帰れないと思った秋月。
給湯室に行ってオ〇ニーをしてしまうのです。
パンツを太ももまで下げてマ〇コをさわってると
エッチな汁でマ〇コは濡れ、
くちゅくちゅ
音が出てしまうのでした。
残業中とはいえ、まだ数人は会社に残ってる状況。
(誰か来るかも?)
と思って集中できないけど、
”イキそうでイケない今の状況”では、トイレに場所を変える余裕なんてなかったのでした。
クリをさわり、指を入れ、本気イキしようとしていた時、
「秋月、まだいたのか」
加賀先輩が給湯室に入って来てしまったのです。
マ〇コから指を抜いて
(何もしてませんよ)
と平然を装うも、
「こんなとこで何してたの?」
「溜まってた?」
オ〇ニーしていたことは見られていて、
ブラウスのボタンを外され
ブラジャーも外されてしまうのです。
おっぱいを揉まれて
「先輩、だめですっ」
抵抗するも、気持ち良くて強く抵抗できない秋月。
乳首を愛撫されただけでイってしまい
「や、やだぁっ」
「そこ汚いです!」
クンニされたあと、素股でイカされ、
イラマまでされてしまうのだった・・・
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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13巻
1泊2日の旅行で海にやって来た秋月、岸波、名取、春日の4人。
名取は積極的に岸波にアピールして、2人は海へ向かうのでした。
残されてしまった秋月。
テントの中で「主任とエッチなコトをしたこと」を思い出していたのでした。
しばらくすると名取を残して1人でテントにやって来た岸波。
熱中症かも?とウソをついて、ひざまくらをしてもらうのでした。
具合が悪いフリをしながら秋月の水着の中へ手を入れていくと、そのまま水着を脱がしてクンニしていくのです。
我慢できなくてブラを外しておっぱいを舐めていくと、秋月も気持ち良くて抵抗できないのです。
そのまま本気のセックスが始まっていくのだった・・・
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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14巻
テントでエッチしたことが気まずくて、名取さんと一緒にお風呂に入ることができなかった秋月。
(これでよかったんだ)
と思っていたけど、
春日から
「岸波さんと名取さんは部屋で”いいコト”してるので部屋には戻らないでください」
と言われてしまったのでした。
(そっか、2人はエッチしてるんだ…)
落ち込みながら外へ出て散歩することにした秋月さん。
そこに、
名取さんにおっぱいを見せられながら誘惑されたけど「断った」岸波がやって来たのです。
「あれ?下着つけてないんですか?」
浴衣をはだけさせられ、
抵抗するけど挿入されてしまうのだった・・・
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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15巻
(私は誰とでもエッチする人は好きになれません!)
抵抗して挿入されてるチ〇ポを抜いたけど、
もう1度挿入されると気持ち良くて受け入れてしまう秋月さん。
(流されちゃだめ)
と思ってるけど、
奥を刺激されるとイカされてしまったのでした。
イカされてしまったあとは抵抗する気が起きない秋月さん。
岸波のチ〇ポを見つめたあと、
オナりながらフ〇ラしてしまうのだった・・・
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16巻
主任からデートに誘われた秋月さん。
(岸波さんと付き合ってる訳じゃないし)
そう思って、
2人で出かける約束をしてしまったのでした。
手をつなぎ映画館へ。
そのあとは主任の部屋へ行ってしまうのです。
キスをされ、胸を揉まれ、アソコが濡れてしまう秋月さん。
(見られたら恥ずかしい)
と思ってるのに、
パンツを脱がされてオマ〇コを舐められてしまうのです。
主任のチ〇ポが大きくなってることに気づいた秋月さん。
(私で興奮してくれてるのかな)
そのまま口に咥えてしまうのだった・・・
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17巻
主任と秋月がデートしてる現場を目撃していた名取さん。
岸波を呼び出し、見たことをすべて説明するのでした。
海に旅行に行ったときにケンカしたこともあり、あれから秋月さんと会えなかった岸波。
(俺は秋月さんが好きだ)
(どうしても会いたい)
自分の気持ちを伝えるために、エステ店の無料チケットを渡すことにしたのでした。
久しぶりに秋月さんを見てドキドキする岸波と
(今日もエッチなことされちゃうんだろうな…)
緊張してしまう秋月さん。
なのに、
この日のマッサージはヘンなトコロをさわることなく、普通どおりの内容だったのでした。
マッサージしてるうちに
(ちょっとくらいさわってもいいよな)
魔が差してしまった岸波。
以前みたいに
おっぱいを揉み、乳首をさわったあと
手マンで潮吹きさせてしまうのだった・・・
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18巻
秋月さんとデートできることになって嬉しくてたまらない岸波。
デートプランをしっかりと考え、約束の時間よりも早く待ち合わせ場所に到着していました。
時間どおりにやって来た秋月さん。
普段とは違うポニーテールでやって来たのです。
すぐにラブホに行きたかったけど、その気持ちを我慢して水族館へ車を走らせた岸波。
魚ではなく、秋月さんばかり見てしまうのでした。
ひと通り水族館を楽しんだあと、車に乗り込んだ2人。
もう我慢の限界になっていた岸波。
パンツの中に指を入れてしまうのだった・・・
「イカされすぎて調査ムリぃ…!」
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「イカされすぎて調査ムリ」
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「イカされすぎて調査ムリぃ」を読んだ感想
上司に言われて怪しいエステ店の潜入調査に行っただけなのに、性感マッサージをされ、セ〇クスまでしてしまった「イカされすぎて調査ムリぃ…!」でした。
エッチにも最初は興味がそんなになかった秋月さん。
でも、何度もイカされていくうちに、自分からお店に予約を入れてしまうほど、エッチな女の子に変わってしまいました。
(エステティシャンの本場のテクニックで愛撫されるのは、女性にとって相当気持ちいいんでしょう)
「イカされすぎて調査ムリぃ」はエッチシーンも充実していて、
施術室、男子トイレ、ラブホテル、路上で・・・
と過激にエスカレートしていきます。
(声を出したらバレちゃう・・・)
絶対に声を出せない状況で震えながら声を出さないように必死に耐えるシーンは見どころたっぷりでした。
(個人的には出張先での泥酔してる時の夜這いシーンも最高でした)
現在のところ18巻までの配信なので、
・岸波とはどんな関係になっていくのか?
・出張でセ〇クスが未遂で終わった上司とはどうなっていくのか?
など、これからの展開にたっぷり期待してしまうエロ漫画でした。
「イカされすぎて調査ムリぃ」を無料で読む方法
「無料で漫画を読む!」
となると、zipファイル、nyaa、torrent、漫画バンクなどの違法アップロードサイトで漫画を読むことになります。
「もしかしてあるかな?」
と思って、この機会にネット検索してみました。
ですが、現在のところ「イカされすぎて調査ムリぃ…!」をアップしてるサイトは見つけられませんでした。
電子コミックサイトなどの公式サイトのみで、漫画を読める状況でした。(2022年8月2日調査)
ですが、
・「コミック.jp」は1200円分の漫画が読めるポイント
・「U-NEXT」は600円分のポイント
合計1800円分の漫画が読めるポイントが無料会員登録するともらえます。
そのポイントを利用して、1巻あたり220円の「イカされすぎて調査ムリぃ!」をお好きな5巻を読むことができます。
コミック.jpは登録して30日以内、U-NEXTは登録して31日以内に解約手続きをすれば費用は発生ません。
「必要ないな」と感じたなら漫画を読んだあとは解約してください。
(漫画の配信状況は2022年8月2日のものです。最新の18巻まで配信中でした)
最後まで「イカされすぎて調査ムリぃ…!」潜入!噂の快感マッサージ店のネタバレにお付き合いいただき、ありがとうございました。
新巻が配信されるたびにネタバレを更新していきますので、また遊びに来てくれると嬉しいですヾ(*´∀‘*)ノ