クリムゾン「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編」エロ同人のあらすじとネタバレ、感想と見どころを画像で紹介。

クリムゾンが描く「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編」は、入社1年目の新人アナウンサー「宇佐美みく」が主人公。
ミスキャンバスからアナウンサーになり、可愛らしい顔と見た目には似合わない巨乳のおかげで男性から大人気。
でも、
生意気な性格のせいで、先輩の女子アナたちからは嫌われていたのでした。
仕事を終えて広告代理店の社長との会食に行こうとした時、先輩の加賀アナに呼び出された宇佐美みく。
拘束され、服を脱がされ、乳首とアソコに媚薬を塗られてしまうのです。
それから1時間が経過。
媚薬は全身にまわり感度は尋常じゃないほど上がってしまい、女子アナ3人に全身性感帯となったカラダを弄ばれてしまうのだった。
気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編 画像ネタバレ

「何するんですか!やめてください!」
テレビ局の奥に呼ばれ、パイプ椅子に座らせられたまま両手を縛られてしまった宇佐美みく。
「アナタ生意気だから、躾をしてあげる」
先輩の加賀アナに言われたあと、服を脱がされおっぱいを露出されてしまうのでした。
「何で撮ってるんですか?」
おっぱいを撮影されてしまい
(これは嫉妬?いじめ?ひどすぎる・・・)
と思うも先輩アナの目的はそんなに甘いものではなくて、乳首に媚薬を塗られるとピンピンに立ってしまうのでした。

「どんどん染み込んでいくからそのまま待っててね」
そう言われて1時間、乳首のまわりだけを指と舌を使って刺激されつづけた宇佐美。
胸の感度はどんどん高まってしまい、ビクビク震えるほど感じてしまうのでした。
「そろそろかしらね♪」
カラダの反応を見て全身に媚薬がまわってると判断した加賀アナ。
乳首を舐めると予想通り、白目を剥いてイってしまったのでした。


「ねぇイっちゃったの?」
「さっきまであんなに生意気だったのにねぇ」
自分が築き上げてきたエースアナウンサーという立場を奪われてしまった加賀アナ。宇佐美に対する嫉妬心は強く、恥ずかしい姿を晒して満足しようとするのです。
乳首でイってる姿を見て、今度はパンツをズラして濡れまくってるマ〇コにも媚薬を塗っていくのでした。

「先輩に謝ることあるでしょ?」
後輩アナに謝罪させたい3人の女子アナたち。
でも、宇佐美には悪いことをしてるつもりもないし、謝る気持ちなんて一切無いのです。
(こんなのひどすぎる・・・)
そう思っているのに媚薬は追加されていき、お尻にも塗りこまれてしまうのでした。
それから約2時間。
先輩女子アナたちから乳首、耳、お尻、マ〇コを責めるという苛めはつづいていくのだった・・・



気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編 感想とまとめ
最初から最後までレズ苛めが描写されていた「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編」でした。
乳首、耳舐め、手マンを3人同時に責められてしまった新人女子アナウンサー。
(絶対に許さない・・・)
という強い覚悟と復讐心のおかげで、
イってるけど最後まで謝ることはありませんでした。
女子アナらしく綺麗な顔に清楚系な服装。
でも、媚薬で感度を上げられてイカされてる姿は超エロい女の子。
普段の生意気な態度とのギャップも見どころの1つでした。
漫画のタイトルが「レズ苛め」となってるだけに、女性たちのレズプレイに力が入っています。
乳首、耳の舐め方も舌を硬くして舐めたり、アソコを触る時の指使いも「気持ちいいポイントを知ってる女性ならでは」の触り方でした。
「気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編」には
・ピンピンに立ってる乳首
・絶対に声を出さないようにしてる歯の食いしばり方
・小刻みに震えてしまうカラダ
・周りまで濡れるエッチな汁
など細部まで強いこだわりがあって、「さすがクリムゾンだな!」という圧倒的な面白さとエロさがありました。
高画質サンプルと本編はこちらから
→気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編

「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで レズ苛め編」の続編が配信されました。
ネタバレを書いたのでお時間があれば遊びに寄ってみて下さい。
→気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまでセクハラ編