ひぐま屋「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」エロ同人のあらすじとネタバレ、感想と見どころを画像で紹介。

■あらすじ■
「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」は、亮太くんと父親の再婚相手「美琴さん」が主人公。
突然、同じ家に住むことになった「お義母さん(27)」と一緒に住むことになって、困ってしまってる亮太くん。
(距離をとろう・・・)
と思ってるのに、
美琴は心を開いてくれない亮太と仲良くなりたいのでした。
そんな中、お義母さんが思いついたのは、
「一緒にお風呂に入れば解決できるかも?」
ということ。
脱衣場でハダカになった美琴のカラダを見て恥ずかしくなってしまう亮太に
「家族なんだから」
「恥ずかしくないでしょ?」
距離をぐいぐい近づけていくのです。
(もう子供じゃない!)
自分ではそう考えてる亮太が思いついたのは、
(そうだ・・・)
(嫌がられることをすればいいんだ)
カラダを洗うフリをしたあと、
おっぱいを揉んで困らせようとしていくのです。
でも、
(男の子だもんね)
(こういうことしたいよね・・・)
おっぱいを揉んでるうちに興奮して
射精してしまった亮太の気持ちを勘違いして受け止めてしまうのです。
そのあとは、
大きくなってるアソコを握って、手コキをしてしまったり。
次の日になって
「私、何やっちゃたんだろ・・・」
後悔していたところに、
朝立ちしてるアレを見せに来た亮太をフ〇ラしてしまったり。
そのことがきっかけで親子の距離は縮まっていき、
一緒にお風呂に入った時には
チ〇ポを挿れられてしまうのだった・・・
『お義母さんで精通しちゃった亮太くん』ネタバレ

「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」オープニング画像。
馴れ馴れしくしてくる美琴を拒む亮太。
お風呂に入ろうとしてる時に、やって来たシーンです。

「お風呂は1人で入るもの」
「義母だけど恥ずかしいから出てってよ」
と思ってるのに、服を脱いで下着まで脱いでしまった美琴さん。
初めて見る女性のナマの裸に興奮してしまう様子が描かれています。
(このあとあんなコトになるなんて予想してない美琴。「子供だから大丈夫よね。それに家族だもん。」と完全に油断してます)
(27才の人妻ってだけでエロさが増して見えます)

背中を流してもらったあと、嫌われるためにおっぱいを揉んでしまうシーン。
おっぱいの重みにちょっとドキドキしていますが、この時はまだ勃起していません。
美琴さんも亮太を男としてではなく「子供」として見てるので、ちんちんは見ていません。



背中におっぱいを押し当てられて、手コキがスタート。
皮がかぶってるチ〇ポを丁寧に洗われてしまいます。
敏感な亀頭、サオを触られてる時の亮太くんの表情と、美琴さんの腕を押し離そうとしてる様子から、本当に気持ち良いんだろうなーというのが伝わってきました。
このあとは
「あれ?ヌルヌルがとれない・・・」
気持ち良くて出てしまった我慢汁と精子に気付いて
「出しちゃった方がいいのかな?」
「じゃあこっち向いて」
本格的な手コキが始まります。
翌朝は父親が会社に行ったあとに朝立ちチ〇ポを見せつけてきて
「このままじゃ学校に行けない・・・」
フ〇ラをしてもらいます。
「亮太くんと仲良くなれたけど」
「セックスだけはしてはいけない」
と思っていたのに、
お風呂の中で遂にセックスをしてしまうのでした・・・

「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」を読んだ感想は、
ダメなことだとわかってるけど、童貞卒業を受け入れてくれた時の美琴さんが色っぽすぎた!
亮太くんが手コキされて気持ちよくて出してしまうシーンは、挿入して夢中で腰を振る姿は気持ち良さそうでした!
お義母さんで精通しちゃった亮太くん
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