クリムゾン「催眠に逆らえない女_南雲さゆき編」エロ同人のあらすじとネタバレ、感想と見どころを画像で紹介。

■あらすじ■
グラビアアイドル、南雲さゆき。
彼女はいつも強気で、気に入らないことがあるとすぐに態度に出してしまう性格。
そんな生意気で短気な性格のせいで、面白くないとすぐに揉め事を起こしてしまうのでした。
結果、南雲さゆきは芸能界から干された上に、
所属する事務所まるごと芸能界から干されてしまったのです。
そんな中、
さゆきに届いたのは、以前セクハラされて怒鳴りつけたプロデューサーから仕事の依頼。
形だけは「催眠ショー」と名乗ったお色気番組への出演だったのです。
(これ以上、事務所に迷惑はかけれない・・・)
プロデューサーを選んでる権利もないさゆきは、番組に出演することにしたのでした。
催眠ショーがはじまり、ビキニのまま椅子に座らされたさゆき。
(催眠術なんてあるわけない・・・)
最初はバカにしていたのに、催眠術師のイヤらしい命令を聞かされると、カラダが思い通りに動かなくなってしまうのです。
どんどん過激になっていく催眠術師の言葉。
一切逆らうことは出来ず、弄ばれ、翻弄され、恥ずかしい姿を晒してしまうのでした。
身動きも取れないまま感度まで上げられてしまい、干されたとは言え現役のグラビアアイドルはカメラの前で、何度も何度もイかされてしまうのだった。
芸能界復帰のチャンスを潰されて激怒したさゆきが向かったのはプロデューサーの部屋。
キレながら抗議をするも、番組中の催眠はまだ解けていなかったのです。
逆にセクハラプロデューサーのいいように弄ばれ、返り討ちにあってしまうのだった。
1時間も挿入され続け、ようやく催眠がとけたと思ったときには既に遅く、
感じすぎたせいで抵抗もできなくなってしまっていた…。

クリムゾン最新同人が配信されました。
あの人気アナウンサ―の続編となっていて、先輩女子アナに媚薬を塗られたまま会食へ行きセクハラされてしまう。
という内容です。
ネタバレはこちら
→気の強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまでセクハラ編
『催眠に逆らえない女 南雲さゆき編』画像ネタバレ


催眠術師に催眠をかけられてしまった南雲さゆき。
(絶対に効くはずがない)
と思っていたのに、
カラダは動かなくなるばかりではなく、感度まで上がっていたのです。
カメラの前で耳を舐められながら乳首を刺激されると、全身に電気が走りゾクゾク震えてしまうのだった。




お色気番組だけあって、催眠術師の手は南雲さゆきの下腹部へ。
カメラの前で痴態を晒すのを嫌がるも、催眠にかかってるせいでイカされてしまうのだった・・・


「こんなの絶対に許せないっ・・・」
番組が終了して抗議のためにプロデューサーの元を訪ねるも、催眠はまだかかったまま。
声を出すことも出来ず、乳首を触られたまま手マンされ、さゆきは好きなようにされてしまうのです・・・




(このままずっと催眠にかかったまま・・・)
(それだけはだめっ何をされるかわからない・・・)
番組中に女催眠術師にイカされ、プロデューサーにもイカされ、敏感なカラダのままの南雲さゆきは、プロデューサーの言いなりになるしかこの状況から抜け出す術がないのです。


番組中に9つの催眠をかけられていた南雲さゆき。
感度が上がったまま視界まで奪われ、ラブホテルに連れ込まれてしまうのです。
「絶対に許さないからな・・・」
プロデューサーに憎悪な気持ちを抱えながら、イヤというほどイカされてしまうのだった・・・


催眠に逆らえない女 南雲さゆき編 感想
グラビアアイドルだけあって、スタイル抜群で顔も可愛いさゆき。
眼差しからわかる強気な性格は、イカされる時には完全にメスの顔。
無理やり中出しされてしまった時の絶望に近い表情は、最高にドキドキしました♡
今作の「催眠に逆らえない女_南雲さゆき編」も、クリムゾンらしい期待を裏切らない内容でした。
催眠に逆らえない女_南雲さゆき編

